そもそもなんのために早起きをするか?→自己成長のため
重要だと思っているけど緊急じゃないから後回しにしていることをやらないと、自分の人生は前進しない。
自分のためにやりたいことをやる時間を意識的に確保しないと、昨日も同じ今日を繰り返すだけになる。
今の現実を変えたければ、何かしらいつもと違う行動をする必要がある。
まずは早起きをすること。
早起きをして自分の成長に時間を使うこと。
早起きをして朝一番にやりたいことをやることで、残業などの日中の予定変更に予定を左右されないし、
「もうやりたいことは済ませてある」という安心感と充実感を持って一日を始めることができる。
必然、自己肯定感も上がる。
早朝は自分を振り返る時間
朝、静かな空間で過ごして内省すると、普段は思いつかないようなアイディアが浮かんでくる。
早朝は集中力が高まる時間帯
自分への投資は、疲れて家に帰ってきた後ではなく、一番エネルギーがある時間帯に行った方が良い。
自分のために一番おいしい時間帯を使わないともったいない。
他の人が起きていない早朝が、純度100%の自分に集中できる時間になる。
自分がやりたいことならなんでもやる
「いやでも朝起きるの辛いし…」という人へ、朝起きてやるのは本当に自分がやりたいと思っていることをやろう。
自分のやりたいことをやる時間に早朝をあてると、自然と朝起きるのも辛くなくなる。
本当にやりたくてワクワク・ウズウズしていることをやるので、自然と目が覚めてしまう。
他人にやらされていることと、自分からやりたいと思っていることではモチベーションが全く異なる。
勉強をしないといけないわけではない
自分の成長とかどうでも良いという人も、普段やりたいと思っているけど後回しにしてしまうことを何でもやってみると良い。
音楽を聴く、絵を描く、文章を書く、なんでも良い。
何をやるかではなく、自分のためだけの時間を持つ、増やしていくことが人生の充実には重要なのである。
まとめ:
昨日とは違う自分になるために、早起きをして自分に投資する時間を持とう
早起き・朝活をやる意味をもっと知りたい方は以下の本が参考になります。
朝イチの「ひとり時間」が人生を変える【電子書籍】[ キム・ユジン ] 価格:1848円 |
価格:1650円 |
コメント